英語

初心者にオススメの英会話勉強法とは?

英会話を始めたいけど何から始めればいいのか分からない、そんな人にオススメ学習法を紹介していきます。

ここでは、高校まで一般的な英語教育を受けたけど、特に英語が好きでも得意でもなかった人が英会話を始めようとしていることを想定することとします。

ベストの方法

ベストの方法から言うと、国内で短期の英会話教室に通い、ある程度英語を学び直してから海外に留学することです。

皆がこのような方法で勉強できるわけではありませんね。

英会話教室の短期コースの受講

では、国内で英会話教室の短期コースに行く。

これはどうでしょう。目標のレベルを設定して英会話教室の短期コースで英語を学び直す。

なんとなく週に一回英会話教室に通うより、目標と期限を設定し、時間にゆとりがある時期に集中して学べます。

もちろん、短期コース終了後も教室で受講することも独学で続けることもできます。

私は、学生時代に夏休みの間に某外国語教室の夏季コースを受講して、休み明けにはレベルがかなり上がっていました。

そして、そのことで更に学習意欲が湧きました。

英会話教室の通常のコースの受講

必ずしも短期コースである必要はありません。

少しずつでも長期的なスパンで英語が話せるようになりたい場合は、少なくとも週に一度のペースで通えば十分実力はつくでしょう。

短期コースと比べると成長の度合いが分かりにくいので、モチベーションの維持が重要です。

自宅学習の必要性

ここで勘違いしてはいけないのが、短期であろうが、通常コースであろうが、習ったことを自分で復習しないのであれば、忘れてしまうだけということです。

逆に、自分で学べる人は、教室で習ったことをドンドン発展させて語彙を増やしたり、表現の幅を広げることができるでしょう。

無料で学びたい

では、英会話教室に通えない場合はどうでしょう。

または、英会話教室に行ったり、英会話講師にお金を掛けたくない場合もあります。

タンデムの活用

「タンデム」とは、元来、「二人こぎの自転車」という意味で、この場合は「一緒に学習するパートナー」という意味になります。

例えば、日本語を学びたいアメリカ人に日本語を教えてあげる代わりに英語を教わります。

「エクスチェンジ」とも呼ばれたりもします。

この利点はなんといっても無料であるということです。

ただし、相手はプロではないため、必ずしも正しい英語を教えてくれるとはかぎりません。

プログラムなどはありませんので、ただカフェでアメリカ人と英語で世間話をしてなんとなく英会話をした気分になってしまうこともあります。

テーマを決めて、目的意識を持って臨みましょう。

メディアの活用

ベタなところだと、NHKの英会話教室は、いろんなレベルで放映されていますし、その他のメディアやSNSを活用することもできます。

文法を見直す

義務教育の英語の授業では、文法ばかりを教えていることが批判されることがありますが、文法は言語の基礎となるもので、重要です。礎となるものがなければ、その上には何も築けません。

文法を正しく理解しましょう。

単語ではなく、文章で覚える

単語を覚えれば、英会話ができるわけではありません。

どのような状況でどのような意味で使われるかを正しく理解して単語を使わないと伝わらなかったり、誤解を生じさせます。

単語を覚えるときは、その単語が使われている例文をまるまる覚えてみましょう。

そうすれば、単語を入れ替えれるだけで、他の状況でも使える表現になります。

暗記は悪いものではありません。

英語に触れる

英語を覚えるときの文章は、好きな洋画のセリフであったり、海外のテレビドラマのセリフの英語字幕にしながら見ると、視覚的にも聴覚的にも触れることができるので、頭に入りやすいと思います。

そういう意味で、映画のセリフをまるまる覚えてしまうことはオススメです。

私は、アメリカのテレビ番組「フレンズ」を見ながら英会話の表現を学びました。

好きなコメディー番組なので、何度でも見れましたし、ジョークがとても多く使われる番組なので、アメリカ的な笑いのセンスを感じることができました。

声に出してみる

英語の文章を覚えるときは、声に出してみることをオススメします。

その文章を使っている状況を思い浮かべながら声に出して練習しておくと、実際に使いたいときに自然にサラッと言えたりするものです。

また、聞き取れるスピードは自分が話せるスピードに比例するという利点もありますので、反復練習は大切です。

まとめ

いろいろと書きましたが、言葉は常に使っていないと忘れてしまうものです。

どんなに正しい学習方法を知っていても続けられなければ意味がありません。

目的やライフスタイル、モチベーション維持などに配慮しながら自分なりに継続可能な学習方法を見つけましょう。

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