英語

日本人が間違いやすい3つの英語表現とは?

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外国では、日本にはない表現方法に驚いたり、ピンとこない例えに混乱してしまうことっとありますよね。

 

言葉にはその国の文化や宗教が関係しているので、ある程度の慣れは必要ですが、私が留学で気付いたり間違って覚えていた表現を3つご紹介します。

 

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1.「~させる」はミックスさせない

【Excite】わくわくさせる、や【Bore】退屈させるなどの「~させる」という意味を持つ言葉の使い方がわからないという人が多いですよね。

 

ここでしっかりクリアにしましょう。

 

■【Excite編】

A)I am excited.

B)It is exciting.

翻訳すると、両方とも「楽しみです」という意味でほぼイコールなのですが、Aの場合は自分自身が楽しみに思っている時に自分の気持ちの表現として使います。

 

Bになると、主語がItなので何かモノやコトについて話す際に使いますね。
例えばIt is exciting to watch basketball games.(バスケの試合を見るのってわくわくするよね)といった時など。

 

■【Bore編】

C)I am bored.

D)It is boring.

こちらも同じように、両方とも「つまらないです」という意味ですが、Cは自分自身がつまらなく退屈に感じている時に「なんかつまらないね。」という会話で用いります。

 

一方でDは「その映画つまらないよ。」といった時に使います。

 

■【注意点】

AとB、CとDの違い、なんとなくわかりましたでしたか?
ここでの注意はこの2種類をミックスしないようにすること。

 

(〇)I am excited.  (×)I am exciting.

(〇)It is exciting.  (×)It is excited.

(〇)I am bored.  (×)I am boring.

(〇)It is boring.  (×)It is bored.

 

慣れるまで少しややこしいですが、これはこのまま覚えてしまいましょう。

 

誤ってしまうと、
She was bored. 彼女は退屈そうだった。

 

She was boring. 彼女はつまらない人だった。(話してみておもしろくなかった)
意味は通じますが、このように失礼な意味になってしまうことも…!

2.メイクをする 髪を切る ネイルをする場合

【Make up】【Hair】【Nail】などは日本語の直訳と少し表現方法が違います。
女性は特によく使う言葉だと思うのでそれぞれ見ていきましょう。

 

■【Make up編】

自分で化粧します、という場合、I make up myself. なんて言ってしまいがちですが、残念ながらこれでは通じません。
正しくはI do my make-up by myself. またはI wear my make-up. となります。

 

She did my make-up for my wedding. 結婚式の時、彼女がメイクしてくれたの。
このように、【Make up】は名詞として使うので注意しましょう。

 

また、よく似た形で全く違う意味になってしまう表現も合わせてご紹介します。
I will make it up to you. 穴埋めするよ。

 

I made it up. 適当にでっちあげたんだ。
【Make up】の間にitを挟むと全く別の意味が出来上がります。

 

2文とも【Make up】という言葉なので、前後の会話でどんな意味なのか理解しましょう。

 

■【Hair・Nail編】

I am getting my hair cut. / I am getting my hair done.「髪切りに行くの」とか「美容院に行くの」という意味ですが、この時「I am getting to cut my hair」などとは言わず、『get ○ hair cut』を使って「I am getting my hair cut」となります。

 

ネイルも同様で、I’m getting my nails done.でOK。
カラー?デコレーション?アレンジ?と考えてしまいますが、ここはget   ○nails doneを丸暗記してどんどん使ってみて下さい。

 

She did her hair by herself.
彼女は自分でヘアアレンジした。(文脈によっては自分で切ったという意味にも)

 

He gets his hair cut once a month.
彼は月一で散髪へ行く。

 

She went the new salon to get her nails done.
彼女は新しくできたサロンへネイルをしに行った。

3.謝らないI’m sorryって?

I am sorryはごめんなさいという意味ですが、実は謝らない場面でも使う事が多々あるんです。

 

ある時、しんどそうにしている私を見て心配してくれた友人に頭痛があることを伝えると「Aww.. I’m sorry.」と言ったのです。

 

私は、いやいや全然あなたのせいじゃないよ!という思いでしたが、その時にsorryはそんな使い方もするのかと気づいたのです。

 

体調が悪い時、何かが上手くいかなかった時、不幸があった時などにも使います。

 

I have a headache. 頭痛がするなぁ。
I’m sorry. Are you okay? そうなの?大丈夫?

 

I didn’t do well on the exam today. 今日のテストダメだったよ~
Oh, I’m sorry. I’ll help you studying if you need. あぁ~そうだったんだ。
よかったら勉強手伝うよ。

 

My grand-father passed away yesterday. おじいちゃんが昨日亡くなったの。
Ohhh, I’m sorry to hear that. そっかぁ...それは悲しいね。

 

お気付きかもしれませんが、『Sorry』とは、悲しく思う、残念に思う、気の毒に思う、この感情のことを指します。なのでsorryは謝るだけじゃないんです。

まとめ

最後にポイント3つを振り返ります。

 

1.~させるはミックスさせない!

be ~edとbe ~ing がごちゃまぜにならないよう、注意して覚えましょう。
これは、頭で考えるより、耳で聞いてそのままに慣れる方がいいです。

 

2.女の子のおしゃれはシンプルに!

化粧や髪、ネイルなどのおしゃれを表現するときは、難しく考えずにシンプルに、「get my 〇〇 done.」でOKです。

 

3.謝らないI’m sorryを知る

「えっなんでこの人今謝るの??」とならないよう、謝罪以外の使い方を押さえておきましょう。
日常会話でもよく出てきますよ。

 

何度も声に出して耳と口で覚えるのが一番です。しっかり練習してくださいね。

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